「幸 満つる郷(さち みつるさと)」の名前の由来

2011年3月の東日本大震災にて

甚大な被害を受けた

鳴瀬第ニ中学校校歌の一部

「幸に満つる」と、

野蒜小学校校歌の一部

「郷(さと)」「野蒜(のびる)」から

事業所名が決まりました。

幸 満つる郷 沿革

2014年

・9月 構想開始

2017年

・2月 東松島市と「移転元地利活用事業に関する市有地貸付契約」締結式

・3月 『「幸 満つる郷 KDDIエボルバ 野蒜」事務棟新築工事』起工式

・3月 東松島市「震災復興メモリアルパークの周辺環境整備(企業版ふるさと納税)」へ寄付

・4月 事業運営管理者の勉強会実施(2回)

・5月 1期生入社 倉庫作業棟竣工、各種定植活動開始

・6月 ビニールハウス竣工、グループ会社スタッフによるボランティア受け容れ

・9月     事務棟開所式

・10月   直売所での販売開始

・12月    auSENDAIのブルーリーフカフェでマルシェ開始(毎週第3木曜日に開催)

2018年

・4月      2期生入社(4ユニット20名に増員)

・4月  趣旨を賛同し2社(3ユニット13名)が参加